化粧水の付け方
スキンケアの方法って、いろんな方法がいろんなところで紹介されていて、私の場合はもう30年以上前の知識とかが基礎になっていたりするし、今だとそんなこと・・・っていうようなこともたくさんあるんだろうと思う。
最近知ったのは、化粧水をつけたあとって、少し時間をおいて、肌に浸透するのを待ってから次のを付けたほうが良いというのは誤りということ。
水分は肌に乗せたらどんどん蒸発してしまうので、すぐに油分を付けたほうがいいんだって。
化粧水を付けるときって、コットンで付けているんですが、これでパッティングしてる人ってけっこういますよね。
私はパチパチやっていたというほどでもないんですが、客観的に見てみたら、けっこう叩いていたんですよね。
どうしても叩きたくなるというか。
それで、できるだけなでるように、あと押さえるようにやってみたら、頬の部分にあった、血管が見えてりうような、赤くなった部分があったんですが、これが薄くなってきました。
ちょうどシミの目立つ部分で、もしかしたら、ここって指があたりやすくて、いつも刺激を受けているから赤くなったりシミができたりしているのかもと思ってしまいました。
最近は、なるべくどの部分にも指が触らないように、刺激しないようにしています。
顔を洗っている時も、スキンケアの時も、化粧するときもです。